旧集成館〜機械工場

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旧集成館〜機械工場

島津際斉彬が当初築いた集成館は2度の戦争で失われましたが、島津忠義によって復興されました。機械工場は、日本に現存する最も古い洋式の工場で、世界文化遺産に登録されています。

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ストーンホーム

再建された集成館は、186年に機械工場が作られ、金属を加工したり、船の修理やそれに使われる部品の加工が行われていました。使われていたのはオランダの機械でした。 恐らく西洋建築を日本人が独学で行ったと見られ、洋風でありながらどこか違うものもあります。使われているのは溶結凝灰岩と呼ばれるもので、ここから、ストーンホームと呼ばれていました。

閉館へ

一度失われた集成館を復興し、1962年には旧集成館機械工場として重要文化財にもなっていますが、その歴史は時代に翻弄されるものでした。1871年には明治政府に強制的に取り上げられて陸軍の大砲を作る場となり、やがて海軍に渡って造船所となり、1877年の西南戦争で打撃を受けたあと民間に渡り、最終的には島津家に戻りました。島津家によって機械工場の存続が軌道に乗らず、1915年、廃止を余儀なくされました。現在は尚古集成館として、島津家に伝わる資料などを展示しています。

旧集成館〜機械工場案内

■住所/〒892-0871 鹿児島県鹿児島市吉野町9698-1

■休館日/なし

■入館料/大人1000円・子供500円

■開館時間/3/16〜10/31 8時30分〜17時30分:11/1〜3/15 8時30分〜17時20分

■アクセス/JR鹿児島中央駅より車で20分:鹿児島空港から車で40分

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